くりっく株365でトラリピが使える魅力
M2J株価指数CFDのトラリピの「リピート機能」を使えば、普段忙しい方でも発注さえしてしまえば取引画面にログインする必要なく同条件の注文を繰り返すことができます。
ですから、「仕事中」や「寝ている間」も、トラリピが取引のチャンスを狙い続けてくれます。
また、商品によってはほぼ24時間取引が行われている株価指数CFDでは、全ての値動きを監視することは現実的ではありません。
トラリピによって、常に値動きを追い続ける必要がなく、株価指数CFDの取引時間の長さというメリットを余すことなく享受できるのです。
トラリピの発注管理機能を使えば、目先の値動きの予想から解放され、株価の変動からそのまま収益機会を狙うことができます。
注文中は収益機会を狙い続けるトラリピであれば、値動き全てから利益を狙うことは難しくありません。
トラリピは「相場に罠を仕掛けて繰り返し利益を狙う」というコンセプトを持っています。
トラリピを仕掛けた範囲内で値動きがあった場合、トラリピの指値とリピート機能によって、その値動きから繰り返し利益を確定してくれることでしょう。
個人投資家が感情を排除するためのシンプルな方法に「指値」の活用が挙げられます。
指値はいわば、「価格を指定して売買を予約する注文」です。
発注と成立には基本的に時間差が生じることになり、これが感情を排除して計画的なトレードにつながるのです。
そして、株価の変動からそのまま収益機会を狙うことができるトラリピの発注管理機能では、日々の小さな値動きが気にならない点でも落ち着いたトレードができ、計画性のある運用につながるはずです。