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【理由1】トレードの幅が広がる機能を搭載
トレイリングストップ
トレイリングストップとは、保有建玉に対して一定の条件で自動的に利益確定をする注文機能です。
例えば、買いで保有しているなら、「少しでも安いところで買いたいが、安値から○円上がって来たら買い発注」ということが可能です。
常に相場をチェックできなくても、相場に追従することができます。
トレイリングストップの設定
SAXO TraderGo上からの、トレイリングストップ注文の設定方法について解説。
動画引用先:
- サクソバンク証券公式:トレイリングストップの設定
- https://www.youtube.com/watch?v=D61Zb1MrFGw&list=PLoYAlg9weLqBTvRks_DcEOJ-18Zr5sBNh&index=6
ストリーミング注文
ストリーミング注文は、特に素早い相場の動きについていくときに有効で、取引所の買値(売値)から指定した金額分高い(安い)金額の指値を注文し、約定しなければ即詩に取り消されます。
約定したときの上下限が決まっている成り行き注文といえます。
- FXの経験を生かし、二種類のトレードプラットフォームを駆使しながら、CFDにも挑戦してみてはいかがでしょうか。
その際には、FXにはない板取引をぜひ活用しましょう。
取引市場(日本株式CFDなら、参照原資産が上場する東京証券取引所)にどの程度の注文が入っているかが可視化されているため、どれくらいの数量なら約定しやすいかを判断できます。
ストリーミング注文と組み合わせることで、非常に精度の高いトレードが可能になります。
【理由2】日本株1500種を含む約9000銘柄でレバレッジ取引が可能!
株価指数CFD、日本株式CFD、外国株式CFD、外国ETF/ETN CFD、商品CFD
サクソバンクCFDでは日本株式CFDの取引可能銘柄数は、一気に約1500銘柄にまで増えました。
このうち半数の約750銘柄はレバレッジ5倍で取引可能です。
日本株式以外にも、外国株式や株価指数、ETF、商品といった多岐にわたる商品構成で、合計銘柄数は約9000と非常に豊富。
レバレッジ以外にも、売りからも入れる点などFXとの共通点も多く、FXトレーダーならすんなりなじめるでしょう。
サクソバンクCFDの合計銘柄数は約9000
サクソバンクCFDでは日本株式CFDの取引可能銘柄数は、一気に約1500銘柄にまで増えました。
このうち半数の約750銘柄はレバレッジ5倍で取引可能です。
日本株式以外にも、外国株式や株価指数、ETF、商品といった多岐にわたる商品構成で、合計銘柄数は約9000と非常に豊富。
レバレッジ以外にも、売りからも入れる点などFXとの共通点も多く、FXトレーダーならすんなりなじめるでしょう。
サクソバンクCFD詳細
サクソバンク証券では、FXだけでなくCFDの拡充にも力を入れております。
日本株式CFD、株価指数(日経平均やNYダウなど)CFD、外国株式(アマゾン、アップル、マイクロソフトなど)CFDといった、注目度が高い銘柄も、FXと同じ証拠金取引でトレードができます。
買い建てはもちろん、売り建てから入ることができます。
サクソバンク証券の板取引をフル活用
板情報とは、取引所の買い気配・売り気配を上下10本分、表示するものです。
ある程度まとまった金額で取引するときには、最も都合が良い買値あるいは売値だけでは数量が足りないことが多く、その次の価格ソーンまで買う、売る必要が出てきます。
このようなとき、板情報を確認することで、どの程度の数量であれば、どの程度の価格で取引できるのかを判断することができます。
板情報を確認しながらストリーミング注文を使用すると、素早く動く相場でも効果的に売買を行うことができます。
2種類の高機能なツール
SaxotraderGO(ブラウザ版取引ツール)
- マルチデバイス対応で、ダウンロード不要のWEBプラウザ版はもちろん、タブレット、スマートフォンでも利用できる
- シンプルな画面構成で、直感的な操作が可能
- 取引の機会を逃さず運用したい方向き