新興国の個別株
2007年~2008年の金融市場の混乱で、株価指数が半値どころか 3分の1になる市場も出ている新興国の個別株ですが、 そんな下落局面ほど、CFD取引が、威力を発揮するのです。
日本の数倍ものGDP成長率を誇る中国やベトナム、FXでも大人気の 高金利通貨ランドの南アフリカの個別株もCFD取引でロング(買い)も ショート(売り)もできるのです。
多様な国々の株が目の前に!!
証券会社により、若干違いは、ありますが、 新興国の個別株は、香港に上場している中国株、資源人気に沸いたオーストラリア、政策金利が高いためFXや債券で人気の南アフリカ、BRICsの一角を占めるブラジルの企業もアメリカの株式市場に上場している企業やエジプトの株もイギリスに上場しているのでしたら取引は可能です。
中国株なら金融系、通信系、資源系、ネット関連企業。 オーストラリアとシンガポールの個別株まどが充実。
南アフリカの個別株ですと、
世界有数の鉱山を保有する金鉱山会社など 今後が楽しみな銘柄が売買できます。