CFD　少額

優良銘柄を１単元買うには数十万円必要な場合が多く、なかには１００万円以上するものもあり、もし１００万円の株を買って２割り下がってしまったら、２０万円の損失です。

 

投資の初心者のうちに大きな損失を経験してしまうと、それが、忘れられない「心の痛み」になり、逆に利益が出た場合も少しの利益で決済してしまうといった悪循環に陥ってしまう可能性があります。

そこで、1万円からのＣＦＤ取引が出来るPayPay証券(ペイペイ証券)のＣＦＤを利用して､投資の基礎を身につけてみてはいかがでしょうか？

当サイトのＴＯＰページでも説明してる通り、ＣＦＤ取引は、原資産の価格を参照して行われる取引で、取引開始時点の価格と取引終了時点の価格との差額により決済が行われる差金決済取引です。

少額で大きな取引が行えるレバレッジ取引が可能な他、株価が下がると予想すれば「売り」の取引もできます。

すでに取引経験のある人からすると、ＣＦＤは上級者の取引とのイメージがあるかもしれません。

しかしながら、PayPay証券(ペイペイ証券)のＣＦＤは『１万円から（１万円単位で取引）』という手軽さで投資を始められ、レバレッジがかけられるサービスです。

正に、ＣＦＤは上級者の取引とのイメージを覆す商品です！

１万円から投資できるなら、資金が少ない人でも始めやすいですね。＾＾

スマホに最適化されているPayPay証券(ペイペイ証券)社の取引システムによって、移動中の電車でゲームをやるのと変わらない手軽さで始められるのも魅力の一つです。

のＣＦＤは、わかりやすさも大きな魅力です。

取引できる商品は、あえて経済情勢を反映しやすい

の株価指数先物を原資産とするＣＦＤのみです。

取引できる銘柄が少なければ、どれを取引するかを検討する手間も少ないのです。

日経２２５などの主要な株価指数の値動きは、株式の個別銘柄や為替などと比べ、新聞やテレビのニュースで取り上げられる経済情勢に素直に反応しやすく、比較的扱いやすいでしょう。

取引の画面も他に類を見ないシンプルさです。

「日経２２５が上がったら10倍儲かる」「日経２２５が下がったら10倍儲かる」の二択が画面中央に大きく表示されています。

これなら、注文に手間取ったり、見間違えたりするほうが難しいでしょう！

取引手数料はＯ円です。

経済情勢をウオッチしながら値動きを追いかけることに集中していれば、それが長い目で見て「勝てる投資」の基礎にもつながるのではないでしょうか？