IG証券は広告終了しました!
CFDの取引会社である「IG証券」は、もともと「FXオンラインジャパン」という会社で、2002年に設立された会社なので、他の多くの取引会社に比べて歴史が浅いと言われています。
しかし、2008年には世界最大規模のCFD取引を行っているイギリスのIGグループとの提携を始めて、2011年に社名を「IGマーケッツ証券」と変更して、その後はどんどんCFDの商品規模を広げていっています。
リーマンショック後も積極的にCFD取引を行ったため、
すぐに日本最大の取り扱いを誇るCFD会社と言われるようになりました。
レバレッジは10倍までなので、堅実な取引ができます。
そして、IGマーケッツ証券は、2013年1月より、
IGグループの世界的な新ブランド戦略の一環として、社名が「IG証券」に変更されました。
幅広い銘柄を1つの口座で管理可能
「IG証券」では、
バイナリー・オプションという取引をすることができます。
これは、ひとつの銘柄が
今の値段よりも上がるか下がるかを決める方法です。
トランプのハイ&ローのようなシンプルな取引方法ですが、
外し続けたら当然資産はゼロになってしまいます。
逆に、当たる確率が高ければ
短期間での利幅は大きくなるので、投資家の間では人気が高くなってきています。
「IG証券」では、CFD、バイナリー・オプションに加えてFXも同じ口座で取引ができるので、
積極的に投資をしたいと思っている方には最適です。
1つの口座で管理ができてると、何かリスクが発生したときも、
FXや株価指数などのやりくりがすぐに対処できるので、リスクを最小限にとどめることができます。
株価指数CFD
株価指数とは、株式市場の水準の指標となる値で、株式市場全体、または特定グループの銘柄全体の値動きを指数化したものです。
株価指数には、様々な種類があり、国やセクターごとの指数から全世界の株式市場を対象としたものなどあります。
株価指数は、企業業績や経済情勢などにより常に変動していて、株価指数に含まれる全ての銘柄の値動きが指数全体に影響します。
IG証券では、日本225、ウォール街指数、
米国テク株、英国FTSERなど20以上の世界の主要株価指数を取り扱っています。
株式CFD
相場が上昇しても下落しても個別銘柄で利益獲得の機会がある優れた取引商品が株式CFDです。
しかも、株式CFDのレバレッジは、信用取引の約3倍のレバレッジを上回る資金効率の最大5倍(*)。
信用取引と比較して、より少額での取引が可能です。
(*) レバレッジは銘柄によって異なります。
CFDは柔軟で費用効果の高い取引手法として、
従来の株取引に取って代わりつつあります。
IG証券の株式CFDでは約500銘柄の日本株だけではなく、アメリカやヨーロッパなどを合わせて、
世界約7,000銘柄以上を一つの画面上でお取引いただけます。
商品CFD
IG証券の商品CFDなら50銘柄を超えるエネルギーCFD、原油や金・銀、コーヒーや小麦まで多様な商品を比較的少額から取引可能で、柔軟に取引できる環境を提供しています。
商品CFDのレバレッジは最大20倍(証拠金率5%)です。
レバレッジを効かせることにより、少ない
証拠金から大きな利益を追求することができます。
狭いスプレッドを可能にしたIG証券の商品CFDならエネルギーCFDは1ドルから、貴金属CFDは0.50ドルから、農産品CFDは1ドルから(※マーケットの状況によって拡大する場合がございます)です。
手数料も一切かかりません。
IG証券会社概要
商号 | IG証券株式会社
(英語表記:IG Securities Limited) |
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本社 | 〒105-7110 東京都港区東新橋1丁目5番2号
汐留シティセンター10階 |
創立 | 2002(平成14)年12月3日 |
沿革 |
IGは1974年に金取引業としてスタート。
それ以降、世界のマーケットリーダーとして市場を確立しています |
資本金 | 4億円 |
業務内容 |
1、インターネット上で行う外国為替/CFD/バイナリーオプション取引に関する業務 |
取引先 | IG Holdings |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行 |
主要株主 | マーケットデータ・ジャパン株式会社(IGグループ Holdings 100%子会社)100% |
加入協会 |
日本証券業協会 |